代表の渡邉が、Peatix Japan主催「場の編集」イベントに登壇いたしました

2019年3月19日(火)、代表の渡邉が、Peatix Japan主催のイベント「場の編集〜流れを作り、新しい答えを生み出す方法〜」に登壇いたしました。当日の概要は下記の通りです。

「ゲストが注目されがちなトークイベントやパネルディスカッション。しかし、全体の流れを整え、時に鋭い視点を提供し、参加者が聞きたいと思っていることを引き出せるかどうかの鍵を握るのは「ファシリテーター」「モデレーター」と言っても過言ではありません。場数を踏み、あらゆるコンテンツから学び、自己流のやり方を確立している人も多い「ファシリテーション・モデレーション」の世界。今回のイベントサロンはその極意をお持ちのゲストにお越しいただき、参加者の皆さまが自分の手法をアップデートできるような内容でお届けします」。

登壇者は、東京カルチャーカルチャーの 河原あず氏、日経ARIA総編集長の羽生 祥子氏。

ファシリテーターとモデレーターの違いとは? 「場の編集方法」とは? ポジティブな空気づくりのために必要なことは? などなど、積極的な質問が行き交う場となりました。

Peatix Japanさま、この度はお声がけいただき、誠にありがとうございました。