リベラルアーツキャンパス「教養×国家のリーダー 中国と習近平編」を開催します
在野の歴史家 李 東潤、アクトデザインラボ 代表 和田宏樹、そして弊社代表の 渡邉知 が主催する「今の時代に必要な教養を学び合う少人数コミュニティ」、リベラルアーツキャンパス。今回のテーマは「教養×国家とリーダー 中国と習近平編」です。李学長による講義パートと、参加者全員でのディスカッションパートを交互に挟む形で進行させていただきます。
講義パート①は、「中華とは何かと習近平について」
そもそも中華という国家の規範はどのようにして成立してきたのか。
そして習近平という指導者に「中国人」は何を期待しているのか。
議論パート①は、「国家の必要十分条件について考える」
講義パート②は、「警察機構から考える権力構造、組織体系について」
組織の権力と職能にはどのような類型があるのか。
議論パート②は、「組織における役職の在り方を考える」
ロシアと同じく、わかっているようでわからない、近くて遠い国、中国。けれども、日本という国家は「中国」という存在無しには語れません。この機会に、ご自身のリベラルアーツを高めてみませんか？ リベラルアーツコミュニティ、「リベラルアーツキャンパス」に興味関心を持ってくださった皆さん、ご連絡はこちらまで！