リベラルアーツキャンパス「教養×国家とリーダー ロシアとプーチン編」を開催します

在野の歴史家 李 東潤、アクトデザインラボ 代表 和田宏樹、そして弊社代表の 渡邉知 が主催する「今の時代に必要な教養を学び合う少人数コミュニティ」、リベラルアーツキャンパス。今回のテーマは「教養×国家とリーダー ロシアとプーチン編」です。李学長による講義パートと、参加者全員でのディスカッションパートを交互に挟む形で進行させていただきます。

講義パート①は、
「ロシアの成り立ちとプーチンについて」
そもそもロシアという国家はどのように成立してきたのか。
プーチンという指導者にロシアは何を期待しているのか。
議論パート①は、
「ロシア型国家プーチン型指導者の対極とは」

講義パート②は、
「決定プロセスの種類について」
そもそも集団が何かを決定するプロセスにはどのような類型があるのか。
議論パート②は、「組織にとって最適な決定プロセスとは」

近くて遠い国、ロシアと、マッチョでダークなイメージを感じてしまうプーチン。この機会に、ご自身のリベラルアーツを高めてみませんか? リベラルアーツコミュニティ、「リベラルアーツキャンパス」に興味関心を持ってくださった皆さん、ご連絡はこちらまで!

リベラルアーツキャンパス事務局:info@fireplace.co.jp