代表の渡邉が、東京都主催「オープンデータ アイデアソンキャラバン2019」の講師を務めさせていただきました

東京都主催「オープンデータアイデアソンキャラバン2019」 国分寺市開催会において、弊社代表の渡邉が講師を務めさせていただきました。

3連休の中日にも関わらず、中学生からシニアまで幅広い年齢層の方に多数お集まりいただき、行政データを活用した「まちの魅力の可視化」についてアイデアを出し合いました。朝10時〜17時までの長丁場ですが、皆さん議論も活発、何より笑顔。

渡邉が担当したセクションの最優秀グループは、「安心・安全なまち」の可視化がテーマ。犯罪や事故の発生率ではなく、パトラン(パトロールをしながらランニング)のコミュニティ化、いつどこで誰が走っているかを見える化するなど、ネガティブなデータではなく、ポジティブなデータ活用を目指していることが素敵でした。

東京都さま、貴重な機会をいただき誠にありがとうございました。