ほしとたきのいえ

私たちの時代の田舎づくり、そして、拡張家族

九州のほぼ中心にある、大分県竹田市。日本らしい文化と生活様式が息づく城下町で、とても素敵な場所を手に入れました。はなれのある2階建ての古民家。大手企業のCM撮影にも使われたこの敷地内には、「滝」が流れています。満天の星空と、滝の音と。都会の喧噪から離れ、日常とは異なる繋がりを育む場所で在りたい、その願いをこめて「ほしとたきのいえ」と名付けました。

6月中旬から7月に掛けて、この滝を蛍が埋め尽くします。

日常の、あまりにも美しい風景。くじゅう高原。

すれ違う子供たちは、「おはよう」「こんにちは」と元気に挨拶してきます。外から来た人々を快く受け入れてくれる住民と、人の個性が立った城下町に魅せられてUターン、Iターンしてきた余所者とが融合し、まちの至るところで人と繋がることができる。城下町特有の慣習、祭事ごとは、豊かなコミュニティを育み、まちなかにはクリエイティブが溢れています。

食の充実振りは言うまでもなく、周辺には数十の日帰り湯と「別府」「由布院」「黒川」といった有名温泉街が目白押し。九州中の観光名所へのアクセスも抜群。阿蘇外輪やくじゅう高原、日南の豊かな海や神話の国高千穂など、東西南北、車でどこに向かっても見所ばかりです。

写真を見てください。街中に幾つか存在する遊水池です。手で掬って飲む水が、コンビニのミネラルウォーターの数倍美味しい奇跡。この地にはお金では買えない価値があるのです。

共感してくださる皆さんとの繋がりが、これからの「田舎」と「拡張家族」を創る。ほしとたきのいえは、儲かるビジネスではありません。けれども、このコミュニティは、関わってくださった皆さんの人生を豊かにしてくれる。

一緒にお祭りに行きましょう。星の煌めきと蛍の光に触れましょう。温泉に入りましょう。神話の世界に触れましょう。朝は滝の音と共に起き、昼は小鳥のさえずりをバックに本を読み、夜は満点の星空を見上げながら軒先で焚き火を囲みましょう。

国内民家の3分の1が空き家と言われています。人口は減っていく、空き家はますます増えていく。一方で、どんなに大好きな地域でも、一人で(一家族で)複数の場所を維持するのはしんどい。だから、「ほしとたきのいえ」は現在、家賃や諸経費を少しずつ折半して、複数名の有志で運営しています。「こんな田舎が欲しかったよね」と楽しみながら、現在は7家族まで拡大中。将来的には、少しずつ賛同者を増やしながら、この場所以外にも「田舎」を増やしていきたいと妄想しています。月々数千円から数万円の出費で、全国の空き家を「拡張家族」と一緒に保有できるって、何だか素敵だと思いませんか?

ほしとたきのいえ。現在も、ゆるやかに拡張家族を募集中です。

ほしとたきのいえ WEBSITE
PROJECT

弊社が考える「場づくり」について

私たちが志向する「コミュニティ起点の場づくり」について、ご説明させていただきます。

ロックヒルズガーデン

築30年強の商業ビルの7階(最上階)と屋上をフルリノベーションして創り上げた複合型のイベントスペースです。

ほしとたきのいえ

複数の有志と拡張家族を構成し、「田舎づくり」を楽しんでいます。いつでも帰ることのできる場所を手に入れてみませんか?

ビジョンとビジョンを繋ぐ場づくり

ビジョンある人と人が繋がるための場づくりを支援。企画設計から当日のオペレーションに至るまで、お客さまに伴走します。